たま~に色々書き込む所
Posted by ユハニ - 2010.05.28,Fri
話題のマネジメントフィクション小説
最近少々マネジメントに興味を持ち、ドラッカーの「マネジメント」に突破する前に今話題の本を軽い「入門」と考えて、買って見ました。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
日本語は母国語でもないし、時間もさほどないけど、三日でよんでしまいました。 とても面白い本ではあった。
入門として興味をもたらせるための物としては最適と思いました。読みやすくて、ストーリーを進めながらドラッカーの言うことを紹介し、その活用の方法を実際の行う。
ですが、最終的にはエンターティンメント以外の物として見るのは間違いでしょう。 呼んで思ったのは「まあ、いい青春の話ですが、ちょっと非現実だな」。ってか、みなみがすごい。
マネジメント
で、今読んでるのはその本が元になってるP.F.Druckerの「マネジメント」です。 内容は大変興味深い。ドルッカーは明らかに天才です。但し、その内容もとてもドライなもので同じ所を何回繰り返して読まないとボーットして、呼んだ内容をちゃんと認識しません。 「苦労における五つの次元」ドラッカー本人も生理的な次元についてこういってる:
「人は機械ではないし、機械のような働きもしない。一つのどう策しかさせられないと著しく疲労する。心理的な退屈だけでなく、生理的な疲労がある。乳酸がたまり、視力が落ちる。反応が遅くムラになる。」
さすがだねドラッカー先生・・・ よくわかってますね! 残念なことに、「マネジメント」を読んでる時にはこの現象はすぐでる。 そのため家で読んでる時はよくたちながら呼んでます。
・・・電車で物をすると同じですが、座ってると眠くなるでしょう? 足ってるとあまりそれがないです。 実際には科学的にもずっと座ってるとドパメインという物が非常に減るらしいです。
他に集中力を高める方法をぜひ聞きたい・・・ 事務には近いうち通い始めるつもりです。
買い物
ちょっと話が変わるけど、日本のVisaカードを取得しました。 今までは海外のやつを持ってましたが、海外への講座への移動が高くて(一回で4千円! 40万以下送ると1%以上!)あまり使いたくなかった。
で、そのカードですぐにやった事はAmazonで欲しかった本をいくつか早速注文しました。
"The Pragmatic Programmer: From Journeyman to Master"
Andrew Hunt
"Head First Design Patterns"
Eric Freeman
"Code Complete 2nd Edition(Dv-Professional)"
Steve McConnell
・最初の三つのテーマはプログラミングですが、具体的なものではなく、プログラミングのアプローチや効率的な手法。
"Coders at Work"
Peter Seibel
・数名の有名なプログラマーとの対談。
"Out of the Crisis"
W. Edwards Deming
・「マネジメント」に続き、デミング博士!
"Head First Java"
Kathy Sierra
・Javaに興味があるより「Head first」シリーズと著書に興味がある。 Joel On Software のJoel Spolskyがこの人の考え方についてよく言い事を言ってます。 またJavaは最近よく使ってますが、きっちりした勉強が少なく本書の内容にも興味がある。
"Rapid Development"
Steve McConnell
Code complete の著書のもう一つの有名な本、これは効率的で早い開発に関する物。
またまた他に買いたい物も幾つかありましたけど、いったんこれらを呼んでから。
もう一つのブログ
英語で書いてるブログをはじめました。 まったく持って自己満足的な、自分用に書かれてる物なのですが、 数学やプログラミング得にMITのテキスト「計算機プログラムの構造と解釈」に興味あると面白いかも?
programming++
個人的にこの記事が面白い:2.13(注意:英語+数学!)
最近少々マネジメントに興味を持ち、ドラッカーの「マネジメント」に突破する前に今話題の本を軽い「入門」と考えて、買って見ました。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
日本語は母国語でもないし、時間もさほどないけど、三日でよんでしまいました。 とても面白い本ではあった。
入門として興味をもたらせるための物としては最適と思いました。読みやすくて、ストーリーを進めながらドラッカーの言うことを紹介し、その活用の方法を実際の行う。
ですが、最終的にはエンターティンメント以外の物として見るのは間違いでしょう。 呼んで思ったのは「まあ、いい青春の話ですが、ちょっと非現実だな」。ってか、みなみがすごい。
マネジメント
で、今読んでるのはその本が元になってるP.F.Druckerの「マネジメント」です。 内容は大変興味深い。ドルッカーは明らかに天才です。但し、その内容もとてもドライなもので同じ所を何回繰り返して読まないとボーットして、呼んだ内容をちゃんと認識しません。 「苦労における五つの次元」ドラッカー本人も生理的な次元についてこういってる:
「人は機械ではないし、機械のような働きもしない。一つのどう策しかさせられないと著しく疲労する。心理的な退屈だけでなく、生理的な疲労がある。乳酸がたまり、視力が落ちる。反応が遅くムラになる。」
さすがだねドラッカー先生・・・ よくわかってますね! 残念なことに、「マネジメント」を読んでる時にはこの現象はすぐでる。 そのため家で読んでる時はよくたちながら呼んでます。
・・・電車で物をすると同じですが、座ってると眠くなるでしょう? 足ってるとあまりそれがないです。 実際には科学的にもずっと座ってるとドパメインという物が非常に減るらしいです。
他に集中力を高める方法をぜひ聞きたい・・・ 事務には近いうち通い始めるつもりです。
買い物
ちょっと話が変わるけど、日本のVisaカードを取得しました。 今までは海外のやつを持ってましたが、海外への講座への移動が高くて(一回で4千円! 40万以下送ると1%以上!)あまり使いたくなかった。
で、そのカードですぐにやった事はAmazonで欲しかった本をいくつか早速注文しました。
"The Pragmatic Programmer: From Journeyman to Master"
Andrew Hunt
"Head First Design Patterns"
Eric Freeman
"Code Complete 2nd Edition(Dv-Professional)"
Steve McConnell
・最初の三つのテーマはプログラミングですが、具体的なものではなく、プログラミングのアプローチや効率的な手法。
"Coders at Work"
Peter Seibel
・数名の有名なプログラマーとの対談。
"Out of the Crisis"
W. Edwards Deming
・「マネジメント」に続き、デミング博士!
"Head First Java"
Kathy Sierra
・Javaに興味があるより「Head first」シリーズと著書に興味がある。 Joel On Software のJoel Spolskyがこの人の考え方についてよく言い事を言ってます。 またJavaは最近よく使ってますが、きっちりした勉強が少なく本書の内容にも興味がある。
"Rapid Development"
Steve McConnell
Code complete の著書のもう一つの有名な本、これは効率的で早い開発に関する物。
またまた他に買いたい物も幾つかありましたけど、いったんこれらを呼んでから。
もう一つのブログ
英語で書いてるブログをはじめました。 まったく持って自己満足的な、自分用に書かれてる物なのですが、 数学やプログラミング得にMITのテキスト「計算機プログラムの構造と解釈」に興味あると面白いかも?
programming++
個人的にこの記事が面白い:2.13(注意:英語+数学!)
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プロフィール
HN:
ユハニ
性別:
非公開
職業:
プログラマー
自己紹介:
サムファクのプログラマーの一人。
C++とかでの最適化などが好き。
後は音楽を聞く・弾く、や漫画読書。
いつかは世界征服を目指したいかも。
C++とかでの最適化などが好き。
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いつかは世界征服を目指したいかも。
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